歌舞伎座七夕。
こんばんは。
七夕ですね。
銀座に用事があると寄ってしまう木挽町広場。
毎年恒例の笹飾りには願いの短冊が。
スタッフの皆様の折り鶴の鳳凰にも心打たれました。
多くの祈りが木挽町広場にはありました。
私の祈りも’来月の幕が無事に開きますように’
さて、私の幕はまだ当分上がらないことが決定しました(笑)
秋の契約更新がほぼ全員無しになりました。
それまでに休業が明けて最後に揃って働けるといいなぁ。
3月から半年、一日も一時間も仕事していない状態が続くとは。
こんなに本職が無収入になったのは人生初(笑)
先月からの短期仕事も今月で終了なので、
また仕事を考えなければなりません。
でも歌舞伎座再開が嬉し過ぎて、
何だか自分のことは二の次になってきました。
歌舞伎への愛情は変わらないから、
そこからまたいろいろ広がりそうな感じがしています。
私は’個性で生きる’ことを選びました。
’できないこと’を頑張るのではなく、
’私にしかできないこと’を楽しんでいきたい。
だからワクワクするのです。
来月、猿之助さんの姿を観ることできたら、
開けていく気もするし。
先ほど家話と図夢歌舞伎のチケットを購入。
家話だけはリアルタイムで見ることができそうです。
あ、なんでも鑑定団の時間です。
猿之助さんがすごいお宝を披露とか。
楽しみです。
にゃんたろう、まっすぐ前を見てる。
何だか力強い。
aya。
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